株式会社ネットメディエイト > 戸建とマンション

戸建とマンション

このページでは、戸建とマンションの、どちらにどのようなメリット・デメリットがあるかご説明いたします。どちらも一長一短ですので、ライフスタイルに最も適した条件をお考え頂くことがベストです。その他のメリット・デメリットもございます。お気軽に弊社までお問い合わせください。

戸建とマンションの違い
  1. 戸建のメリット・デメリットは?
    戸建のメリット・デメリットをご紹介
  2. マンションのメリット・デメリットは?
    マンションのメリット・デメリットをご紹介

戸建のメリット・デメリットは?

メリット同じ価格ならマンションより広い

基本的には金額が同じくらいの場合にはマンションよりも一戸建てのほうが広い傾向にあります。
つまり、広さを重視するのであれば、マンションよりも戸建を選んだほうが良いと言うことですね。

土地は全て自分のもの(除く借地権)

マンションの場合はあくまでも「専有部分」を区分所有するということですので、 廊下や階段はもちろんバルコニーも「共用部分」となり、自分のものではありません。
よくバルコニーを物置代わりにたくさん荷物を置いている人がいますが、あれはNGです。
これとは反対に所有権の一戸建ては庭にプレハブを建てようがガーデニングしようが基本的には自由です。

また、建物利用の増改築等の制約が少ない(一般常識の範囲内で)というのも挙げられます。
家族が増えて手狭になったから増築しようというのはマンションではできないことです。

ペットが飼える

案外この理由で戸建を選択される方も多いですね。
最近はマンションでもペット可やペット共生マンションなども出てきましたが、小型犬のみ可能といったマンションも多いです。
それに引き換え戸建の場合であれば、どんなジャンルの動物もワシントン条約に抵触したり、絶滅危惧種に指定されてない限りは基本的には大丈夫だと思います。
本当に自分の飼っているペットのことを考えれば、のびのびとできる戸建のほうがいいのではないでしょうか。

デメリット建物の管理・修繕は自分で行う

マンションの場合には月々の管理費・修繕費からマンションのメンテナンスや修繕が行われますが、 戸建の場合には全て自分で行わなければなりません。しかも、修繕の規模が大きくなればなるほどその費用は大きくなり、 ある程度まとまったお金を用意しておかなくては修繕がままならなくなってしまいます。

2~3階建が多く、老後は少し不便

今の時代、平屋というのは滅多にありません。
基本的には2階建て、都心に近づけば土地面積の関係で3階建てというのも珍しくありません。
若い時分は何も問題ありませんが、老後は人によっては少し不便に感じることもあるかもしれません。
ただ、バリアフリーにする、ホームエレベーターを増設するなど手段はいくつかあります。

比較的駅から遠いなど利便性が悪い

駅前というのは基本的には商業・近隣商業地域なので、商業施設やマンションになることが多く、 また、土地の値段も高騰する傾向にあるので、一戸建てにはあまり適しません。
そのため多くの一戸建ては駅から徒歩10分~のところに存在し、駅前に比べるとどうしても利便性は悪くなります。 言い換えれば、周りの建物はあまり高くなく、閑静になるなど住環境は良くなります。

マンションのメリット・デメリットは?

メリット比較的立地条件(利便性)が良い(駅近)

マンションというものは4階建て以上のものが大変多いです。
しかし、高さのある建物を建てる場合には建ぺい率・容積率という縛りがあります。
詳しい説明は省きますが、簡単に言えば駅前には高さのある建物が建てやすいので、 駅前には大型のマンションがよく建っています。
また、駅前には人が集まるので商業施設も数多く建ち、結果利便性が高くなります。

防犯面(オートロック・管理人・防犯カメラ等)
が充実

一戸建てにはなくマンションに特化している長所のひとつがこれですね。
オートロックがあるから、管理人がいるから空き巣がいなくなるわけではありませんが、 確実に抑止力にはなっています。
このメリットでマンションを選ぶ人も多いのではないでしょうか。
特に単身女性のマンション購入が目立ってきた昨今では、このようなセキュリティに厚いマンションが好まれるのは必然だと思います。

管理面(マンション修繕・清掃など)も充実

先ほどの一戸建てのデメリットであった管理面がマンションの場合はメリットになります。管理会社の入っているマンションであれば、決まった日に清掃が行われたり、 管理組合で修繕計画が決定すれば外壁の張替えが行われるなど、メンテナンスが充実しています。
戸建の場合であれば外観や周辺も自分できれいにするしかありません。
もちろん、月々の管理費・修繕費から充てられるわけですが、それでも勝手にきれいにしてくれるというのはありがたい話ですよね。

共用施設が充実していることが多い

比較的大型のマンションやタワーマンションなどにありがちですが、1階部分や1階~○階までが店舗となっていたり、場合によってはスポーツクラブが入っていたりと戸建では到底望むべくもないような環境がこのようなマンションの場合に手に入ります。
雨の日のお買い物も1階までエレベーターで行くだけならば老後になっても安心ですよね。
もちろん、すべてのマンションに備わっているわけではありませんが、それでもマンションのメリットとして数えてもよいものだと思います。

デメリット生活音(上下階・両隣の音)各種配管等の音

自分たちだけがその建物に住んでいるわけではないので、どうしても生活音は避けられません。
中には心無い隣人に出くわしてしまうこともあるかもしれません。
ただ、どんなに静かに暮らそうとしても赤ん坊の夜泣きなどは仕方の無いことです。
自分達も同じ立場になる場合も考え、共同住宅に住んでいる以上はこういうこともあるという 気持ちでいたほうがストレスもなく、隣人関係も良好になるのではないでしょうか。

管理費・修繕積立金等が毎月かかる

毎月マンションごとに定められた管理費・修繕金を支払わなくてはいけません。
ローンを組んでいる場合にはローン返済に加えて支払う必要があるので、負担はなかなかのものです。
その代わりに自分達で清掃することなく常にキレイなマンションに住むことができるのですからギブ&テイクですね。
ただ、場合によっては管理費に見合わない管理をしているマンションもあるので、注意が必要です。
物件を見学するときには室内だけではなく、マンションの管理にも十分気を配るようにしましょう。

場合によっては駐車場代も必要

物件購入者が車も持っていた場合には駐車場代も必要になります。
ローン、管理費修繕費にさらに駐車場代まで払うのは苦しいかもしれませんが、 マンション内で借りれればまだいいほうで、マンション内の駐車場が満車というのはよくある話です。
そうなると近隣で探さなければなりませんし、見つからなければ遠くに借りなければならないことさえあります。
その他自分の車の車種が駐車可能な車種なのか等、注意点は多数あります。

建物が老朽化した場合、
思い通りに建て替えができない場合がある

築年数が経ってくればどうしてもマンションは老朽化をしてきます。
これが一戸建てならば家主の鶴の一声で建て直しをすることができるわけですが、 マンションの場合は住民(区分所有者)の5分の4の同意が得られないと建て替えができません。
建て替えとなると、間違いなく一時金が発生し、さらには一時期引っ越さないといけないため、 よほどの老朽化が進まない限りは簡単に建て直しというのは難しいのが現状です。

ローンシュミレーション に戻る | 新築と中古 に進む